沿革
1948年の創業以来、冷凍物流の発展と共に歩んできた隅田冷凍工業の歴史をご紹介いたします。
江東区深川にて創業(製氷事業の開始)
東京都江東区深川三好町において製氷工場の着工を完了し、隅田冷凍工業としての第一歩を踏み出しました。冷蔵庫が普及する以前の時代において、社会の「冷やすニーズ」にいち早く応える基盤を構築いたしました。
雪印乳業株式会社様との取引開始、冷蔵倉庫業への本格進出
高橋第2冷蔵庫の稼働に伴い、雪印乳業株式会社(現:雪印メグミルク株式会社)様との重要なパートナーシップがスタートいたしました。これが、現在のコア事業である「食の流通を支える冷蔵倉庫業務」の強固な土台となりました。
冷蔵倉庫業への完全事業転換という決断
家庭用冷蔵庫の普及といった時代の変化と市場の変革を先回りし、製氷事業から「冷蔵倉庫業」への完全なシフトを敢行いたしました。この時代の変化に柔軟適応する経営姿勢が、長きにわたる安定成長の原動力となっています。
川崎・京浜島への拠点開設と、外国貨物取扱の開始
1973年に川崎事業所、1980年には大田区京浜島に大型冷蔵倉庫を開設し、首都圏物流の要所へとネットワークを拡大いたしました。1981年には植物検疫・動物検疫の指定を受け、輸入外国貨物の本格的な受け入れ体制を確立いたしました。
社内報「Sumida Now」の発刊
社内コミュニケーションの活性化と組織の結束力を高めるため、社内報「Sumida Now」を創刊いたしました。異なる事業所で働く社員同士のつながりと、人を大切にする企業文化を象徴する取り組みとして、現在まで脈々と受け継がれています。
川崎第2冷蔵倉庫完成、大手コンビニ物流の基盤構築
川崎第2冷蔵倉庫が竣工し、日本最大規模の流通を誇る大手コンビニエンスストア様向けの高機能物流拠点が完成いたしました。これにより、人々の日常を支える「生活インフラ企業」としての社会的責任と信頼をより確固たるものといたしました。
東扇島事業所に「次世代型自動倉庫」を新設
東扇島事業所にて3万7,000トンの収容能力を持つ最新鋭の自動倉庫が稼働を開始いたしました。最先端マテハン機器の導入による効率化のみならず、現場スタッフの労働環境を劇的に改善する「次世代のホワイトな物流」へのマイルストーンとなりました。